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プリンタの歴史について

「印刷」という技術が発明されてから、人間の文明は新たな段階に進んだわけですが、それと同じ位人間の文明に影響を与えたのが「コンピュータ」の発明ですね。
プリンタは、コンピュータに情報を入力したり、逆に出力してもらったりするのに不可欠な「印刷機」として誕生したのが最初でした。
1970年代までは、文字を印字する「インパクトプリンタ」という方式が主流でしたが、1970年代後半から現れたのが「インクジェットプリンタ」や「レーザープリンタ」などといった「ノンインパクトプリンタ」でした。
これらは従来式と比べて静穏性と高速性に非常に優れており、パソコンのデータを紙に出力するという行為が家庭やオフィスでもできるようになっていったのです。
今回紹介するのは、皆さんもよく見かけるタイプのプリンターやインクなどが主となります。

プリンタの種類

「インパクトプリンタ」は、インクリボンを押しあてて印刷する方法で、タイプライタをイメージしていただけると、実際のものに近いです。
複写式伝票を印刷するのに向いているのですが、音がうるさいこともあり、現在はあまり見かけません。
現在の主流となっているのは、帯電性ドラムにトナーという色の粉を付着させ、トナーが付着したドラムを熱と圧力で紙に押しつけることにより印刷を行う「レーザープリンタ」と、液体のインクを紙に噴きつけることによって印刷する「インクジェットプリンタ」です。
レーザープリンタは主に白黒ですがカラーもあり、高い解像度の印刷にも対応していますが、価格が高いのが短所です。
インクジェットプリンタはレーザーよりも解像度は落ちますが、安い物なら数千円程度で購入できるのが特徴です。